あけましておめでとうございます。久々のメタボです。年末はクリスマス前からインフルエンザで死にかけていました。未だに気管支辺りから出る咳に少々悩まされております。
さて、先ほどいつものようにブックマークしているサイトを巡回していたらですね、1998年が10年前な件についてって話題があったんですよ。言われてみたら確かに今は2008年。10年経っているんですね。10年前・・・僕はちょうど大学受験の年でした。まさに今はセンター試験控えて正月もクソもねーや!ってノリは実は全くなく、一応勉強はしてたものの、結構余裕持って生活してた気がします。当時の僕は一応地元の某国立大に入るつもりではいたものの、実は本当の夢はミュージシャンでした。当時は中二病まっさかりでしたからね。ゆくゆくはB'zみたいになるんだもんね。そのうち世界も取っちゃうんだもんね。って考えてましたから。
そんなんだから普通に深夜に勉強してても、飽きたらギター弾いたりオールナイトニッポン聞いたりとか余裕かましていました。
そうやって肩の力抜けてたのがよかったのか何とか大学には無事合格。現在共同でこのブログをやってる相棒も同じく合格しました。まぁ、相棒が余裕かましていたのか追い詰められていたかは未だに知りはしないんですが。
とにかく10年前、学業の面での一区切りである大学入学を無事果たし、胸にはミュージシャンになって世界に羽ばたくというデカイ野望を抱き、メタボ18歳@童貞は1998年の春を迎えたわけです。
若い時というのは10年後とかそこまで先のことは考えているものではなく、当時の激甘な脳みそでは2,3年後にはメジャー行って電撃的にヒットを飛ばし、フェラーリでも乗り回してるんだとか妄想していました。当時の自分に10年後の自分について聞いたらおそらく、当時はまだ小室作品が現役だった時代でもあるので、プロデューサー業なんかで印税生活ウハウハなんて答えるでしょうね。
そして今。現実にあれから10年立ったわけですが、現実はといいますと、実家のリンゴ畑でしがない農家暮らし。夢を一緒に見続けた安物改造されまくりギターは大学卒業時に某ダム湖に沈められ、今じゃギターなんてカラオケに行った時のエアギターくらいしか弾けなくなってます。
また、先日ちょっと部屋の掃除をしていたら、高校の頃に書いた自作の曲とか詩が3〜4ページほどですけど書かれているノートを見つけたんですよ。開いてみて十数年前の自分の作品と対面してみたんですが、目に入った瞬間思いっきり吹き出しましたよ。久々に腹抱えて笑った。今回は結構長くなったのでその作品については割愛させてもらいますが、別の機会にでも公開しようかと思います。
しかし中二病全開時の詩もどきなんかの痛い記憶の証拠と言うのは黒歴史とかいって、当時の自分を絞め殺したくなる衝動に駆られるのが一般的らしいのですが、それを見てむしろネタにできるわと笑い飛ばせる時点で、10年を超える時間の流れというもののすごさ、そして何だかんだで歳をとったんだなぁという一抹の寂しさを覚えるのでした。
ここまで書いてみて結局この十年、自分は成長したどころか
退化したと言う事実を実感し鬱になったところで今回はこの辺で。それでは皆さん本年も宜しくお願い致します。
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